花便り~一初(イチハツ)

2014年4月29日

子規の庭、トヨカ柿の古木のそばに今。一初の花が咲いております。

一初_20140428撮影

一初_20140428撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イチハツ(一初/鳶尾)は、アヤメ科アヤメ属の多年草です。

原産は中国からミャンマー北部にかけてで、日本には江戸時代に渡来したと言われています。

名の由来は、日本風のアヤメ類の中で  一番早く咲き出すからだそうです。   (一初草 → 一初)

葉っぱの横幅が広く、  花のところから鶏のとさかに似た白いもじゃもじゃが出ているのが特徴です。  

 

一初_20140428撮影

一初_20140428撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乾燥に強く、昔は火災や大風からの魔よけと信じられ、

かやぶき屋根に植えられていました。

鳶尾は漢名です。

根は民間薬とし、鳶尾根(エンビコン)と称して

吐剤・下痢として利用されます。

 

 


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