保存会

 明治を代表する文学者で俳人 正岡子規の「柿食へば鐘がなるなり法隆寺」の句は、明治28年秋 奈良を旅した際に詠まれたものです。この時 子規が宿泊した旅館「對山樓(たいざんろう)」の跡地(現 日本料理・天平倶楽部)の一角に百年を超える柿の古木が残っている事が判明しました。

 

 この古木の保存を通して 奈良の地で子規を顕彰しようという気運が高まり、平成18年秋 古木周辺を『子規の庭』として整備しました。子規にゆかりの奈良の地を顕彰するために 子規を中心として、俳句や奈良の近代文学・現代文学に関心のある方々の交流の場とし、様々な活動を行っていく文化拠点として活用していただくため、今回「子規の庭」保存会を組織しました。

 


 

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■ お問い合わせ

「子規の庭」保存会

日本料理「天平倶楽部」
〒630-8207 奈良市今小路町45-1

TEL:0742-27-7272(代)
FAX:0742-27-7255

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